災害

あいまいモコ

曖昧模糊図気象庁やテレビの解説者らが「いつ●●しても、おかしくない」という言い方に違和感を持っている。「おかしい、おかしくない」はあくまでも個人的な感情の表現でしょうって。地震だけでなく、ゲリラ雷雨の発生や河川の氾濫、洪水など、主に気象や災害などの事柄についてだ。「すでにどこかで被害が起きていても、おかしくない状況です」などと平然として言われると、カチンとくる。私の人間ができてないのか、つねに被害者意識でいるからなのか、、、、。もっと科学的で淡々とした冷静な表現はないものだろうか。

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